2016年10月4日火曜日

蜜柑

この散文に出てくる私は「芥川龍之介」だと思う。

この散文の最後は

私はこの時始めて、云ひやうのない疲労と倦怠とを、さうして又不可解な、下等な、退屈な人生を僅に忘れる事が出来たのである。

・・・

この散文何十回も読んだけど、毎回この行を読むとちょっと心が明るくなる。

「この小娘が!」

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