これからは、生きることに執着しないぞ!
と粋がっていたのに、全身麻酔の手術を2回受けることになり、
若い医師に命乞いしていた。
2016年9月27日火曜日
2016年9月24日土曜日
なんとなく黄班浮腫が小さくなったようだ。
OCT画像をもとに黄班浮腫3D画像化してみた。
ただし、モデリング技術は未熟です。
なお、右目が黄班浮腫で、左目(比較用)は正常に近いです。
http://hankuro.sakura.ne.jp/HTML5_03.html
なんとなく黄班浮腫が小さくなったことが分ると思います。
ただし、モデリング技術は未熟です。
なお、右目が黄班浮腫で、左目(比較用)は正常に近いです。
http://hankuro.sakura.ne.jp/HTML5_03.html
なんとなく黄班浮腫が小さくなったことが分ると思います。
2016年9月17日土曜日
医者の縦割り診断いいかげにしろ(糖尿病患者が自ら診断する)
私は右目が糖尿病黄班浮腫で視力が低下している。
(レーザー治療を2015/03上旬に受けた)
ただ、左目はある程度正常なので、日常生活はほとんど影響ない。
治療して改善するのか分らないが、内科と眼科、別々の病院に定期的に通っている。
ある時、内科の看護師から
「糖尿病連帯手帳をお持ちでしょうか?」
と尋ねられた。
「別の病院を退院するときもらいましたが、今は自宅の机の上にあります」
と答えたら、怒られた。
看護師は新しい糖尿病連帯手帳を私に手渡し
「次回から、内科と眼科の先生に提出してください」
と言われた。
私は、看護師の指示通り、次回の定期健診から内科と眼科の先生に糖尿病連帯手帳を渡した。
でも、内科の先生は、血液、検尿の結果を見て、眼科の先生は眼検査の結果を見て、
「いいですね。」か「悪いですね。」としか言わない。
「糖尿病連帯手帳」はなんの為にあるんですかね?
病院の先生も官僚と同じで縦割りでしか仕事できない人種だ、と思った。
そして、今の自分の状態が、良いのか悪いのか分らないまま現在に至っている。
内科の健診では、毎回血液検査(血糖値、HbA1c)を頂いていた。
眼科では、視力、眼圧検査に加え、OCT画像を撮影した。
眼科のOCT画像を初めて見たとき、凄いと思い、
「この画像頂けますか?」
と眼科の先生に聞いたら、
「病院の事務局に頼めばいいですよ」
と教えられて、すぐ画像を入手した。
ここからは、血液検査結果「HbA1c」とOCT画像を使って、Data Visualization化し
自分なりに、現在の自分の状況を診断してみる。
なお、これは、医療関係者に見てもらうつもりで作成したものではありません。
同じ病気(尿病黄班浮腫)の患者の参考にしてなればと思い作成しました。
http://hankuro.sakura.ne.jp/HTML5_02.html
上記データはホームベースの形をした箇所をドラッグ(スライド)してもらうと、画像が切り替わります。
当初、画像とHbA1cだけで、自分の状況が分ると思ったが、全然分らなかった。
そこで、浮腫(むくみ)の大きさを調べることにした。
OCT画像の縮尺は同じなので、以下の画像で示すxのサイズ(px)を計測し、折れ線グラフ化した。
この浮腫のサイズから、約1年半で浮腫が小さくなっているのがわかる。
それに、右目の歪みも小さくなったことを実感できる。
また視力も+0.5まで回復した。
(運転免許の視力検査合格(+0.6)も夢ではなくなってきた)
自己診断
1.浮腫は、HbA1cとある程度同期して変化する。
2.浮腫は、改善しても、HbA1cが6.0%を超えると悪化する(4/21)。
3.浮腫は、縮む際、一時的に大きくなるようだ。(9/10)
4.浮腫は、左から右に移動するようだ。(4/12~8/25)
※HbA1cが6.4%(4/21)に上昇した理由
一日に食べる量は1年半同じだった。
しかし、2015/12頃から、HbA1cが6.0%を下回ったことを良いことに、朝、寝起きにお茶と間食をしてしまった。
どうも、朝空腹の状態で甘い物を食したため、血糖値が急上昇し、HbA1cが悪化したと思われる。
間食をやめた現在は、HbA1cが6.0%を下回てきた。
教訓 「血糖値の急上昇」はロクなことがない。
(レーザー治療を2015/03上旬に受けた)
ただ、左目はある程度正常なので、日常生活はほとんど影響ない。
治療して改善するのか分らないが、内科と眼科、別々の病院に定期的に通っている。
ある時、内科の看護師から
「糖尿病連帯手帳をお持ちでしょうか?」
と尋ねられた。
「別の病院を退院するときもらいましたが、今は自宅の机の上にあります」
と答えたら、怒られた。
看護師は新しい糖尿病連帯手帳を私に手渡し
「次回から、内科と眼科の先生に提出してください」
と言われた。
私は、看護師の指示通り、次回の定期健診から内科と眼科の先生に糖尿病連帯手帳を渡した。
でも、内科の先生は、血液、検尿の結果を見て、眼科の先生は眼検査の結果を見て、
「いいですね。」か「悪いですね。」としか言わない。
「糖尿病連帯手帳」はなんの為にあるんですかね?
病院の先生も官僚と同じで縦割りでしか仕事できない人種だ、と思った。
そして、今の自分の状態が、良いのか悪いのか分らないまま現在に至っている。
内科の健診では、毎回血液検査(血糖値、HbA1c)を頂いていた。
眼科では、視力、眼圧検査に加え、OCT画像を撮影した。
眼科のOCT画像を初めて見たとき、凄いと思い、
「この画像頂けますか?」
と眼科の先生に聞いたら、
「病院の事務局に頼めばいいですよ」
と教えられて、すぐ画像を入手した。
ここからは、血液検査結果「HbA1c」とOCT画像を使って、Data Visualization化し
自分なりに、現在の自分の状況を診断してみる。
なお、これは、医療関係者に見てもらうつもりで作成したものではありません。
同じ病気(尿病黄班浮腫)の患者の参考にしてなればと思い作成しました。
http://hankuro.sakura.ne.jp/HTML5_02.html
上記データはホームベースの形をした箇所をドラッグ(スライド)してもらうと、画像が切り替わります。
当初、画像とHbA1cだけで、自分の状況が分ると思ったが、全然分らなかった。
そこで、浮腫(むくみ)の大きさを調べることにした。
OCT画像の縮尺は同じなので、以下の画像で示すxのサイズ(px)を計測し、折れ線グラフ化した。
この浮腫のサイズから、約1年半で浮腫が小さくなっているのがわかる。
それに、右目の歪みも小さくなったことを実感できる。
また視力も+0.5まで回復した。
(運転免許の視力検査合格(+0.6)も夢ではなくなってきた)
自己診断
1.浮腫は、HbA1cとある程度同期して変化する。
2.浮腫は、改善しても、HbA1cが6.0%を超えると悪化する(4/21)。
3.浮腫は、縮む際、一時的に大きくなるようだ。(9/10)
4.浮腫は、左から右に移動するようだ。(4/12~8/25)
※HbA1cが6.4%(4/21)に上昇した理由
一日に食べる量は1年半同じだった。
しかし、2015/12頃から、HbA1cが6.0%を下回ったことを良いことに、朝、寝起きにお茶と間食をしてしまった。
どうも、朝空腹の状態で甘い物を食したため、血糖値が急上昇し、HbA1cが悪化したと思われる。
間食をやめた現在は、HbA1cが6.0%を下回てきた。
教訓 「血糖値の急上昇」はロクなことがない。
2016年9月16日金曜日
なぜ健康診断の採血は朝なの?
入院しHbA1cが9.3%と高かったので、糖尿の薬を飲む必要があると診断された。
でも、どの薬を服用するかを決定するため、血糖値検査を毎日食事前に行うことになった。
以下はその結果値だ。(単位mg/DL)
日付 朝 昼 夕
3/31 161 178 127
2/1 134 181 124
2/2 163 182 182
2/3 163 173 122
2/4 151 188 138
2/5 140 198 145
2/6 146
2/7 100 229 191
2/8 161 246 103
2/9 138 176 110
2/10 143 154 132
2/11 144 203 126
2/12 149 151 127
2/13 131 155 136
2/14 138 185 112
2/15 142 185 138
2/16 138 181 148
2/17 122 196 132
2/18 117 154 126
2/19 141 172 106
2/20 130 158 114
2/21 155 162 113
2/22 140 162 148
2/23 137 177 126
日本糖尿病学会が分類する基準によれば、80〜110mg/DLが優、110〜130mg/DLが良、130〜160mg/DLが可、160mg/DL以上が不可となっている。
(上記値で不可は赤で表示)
結果として、以下の薬を処方してもらった。
トラゼンタ 1日一錠
グリミクロン 1日半錠
セイブル 1日一錠
で、話はここからだ。
私は、上記検査結果の報告を受けていない、血糖値検査時、看護師さんに口頭で教えてもらいメモしたものだ。
近頃、CGのプログラムばかり書いていた私としては、数値を見るとData Visualization化したい欲求が沸いてくる。
そこで、D3.jsを利用し上記数値をSVGでData Visualization化してみた。
http://hankuro.sakura.ne.jp/Model_SVG_10.html
このData Visualization化で分ることは、
1.全体的に血糖値が高い。
2.昼食前の血糖値が高い。
3.夕食前血糖値が良い。
である。
(ただし、2/6に全身麻酔の外科手術を受けたので、その後数日の値は正常値ではない。)
で、医者でもない私がData Visualizationを見て診断してみる。(どうせ自分の数値なんだからいいだろう)
1.「全体的に血糖値が高い」について
血液検査を3/09に行った。その際のHba1cは5.8%であり正常範囲だった。
01/21のHba1cは9.3%だったから入院中血糖コントロールが良好だったことが分る。
でも、日々の血糖値検査結果は、「優」の範囲が一つもないのに、Hba1cが良すぎるのは疑問である。
そこで思い出したのが血糖値検査方法だ。
血糖値検査方法は簡易で、指先から血液を採取し、果物の糖度を図る携帯検査機のような機械で検査する方法だった。
で、この血糖値測定器の精度をインターネットで調べてみた。
どうも血糖値測定器の誤差はあたり前のようだ。
そこで、血糖値測定器の誤差+20mg/DLはあるだろうと想定しデータを補正してみた。
(補正という文字をクリックして下さい)
すると、外科手術後を除き、血糖値はだいたい正常範囲内に収まった。
したがって、1.「全体的に血糖値が高い」の原因は、血糖値検査の誤差であることが分かった。
2.「昼食前の血糖値が高い」について
Data Visualizationを見てすぐ分るが、昼食前の血糖値が悪いことだ。
薬を飲んでいるのに昼食前の血糖値が悪い。
で、考えられることは、薬の服用方法(食前服用)だ。
そこで、以下のように服用方法を変えて実験してみた。
a.薬服用後5分後に朝食
b.薬服用後10分後に朝食
c.朝食後運動(1~5階までの階段上り下り)
だが、結果は同じだった。
で、思い出したことがある。
それは、30代に受けた血糖値負荷試験の結果だ。
血糖値負荷試験の結果は、血糖値が正常にもどるまでに、普通の人と比べ、自分の場合1~2時間遅いものであった。
これを検証すべく、看護師さんに「自分の昼食だけ13:00にしてほしい」と言ったが却下された。
(その時の看護師さんの呆れ顔は今でも思い出す)
しあがって、2.「昼食前の血糖値が高い」の原因は、私の遺伝子の問題であることが想定できる。
3.「夕食前血糖値が良い」について
夕食前血糖値が良いのは、私の血糖値負荷試験の結果から食後6hで血糖値は正常値になることが分る。
で、あれば、食後16h経過する朝食前がもっともいい結果になるはずだ。
なぜ、朝食前の結果が夕食前より悪いのか、私には分らない。
想像するに、睡眠中、体のどこかにある糖分を分解ししているのだろう。
なぜなら、朝食前の血糖値が、正常値に近い夕食前の値より悪いことから分る。
したがって、3.「夕食前血糖値が良い」の原因は、食事で得た糖分を分解するのに、私の場合6h必要なためだ。
で、ここで最大の疑問がある。
私は健康診断を何回も受けたことがあるが、毎回、血糖値で引っかかり再検査を受けていた。
でも、今回の血糖値検査から、朝の血糖値は正常値ではないことが分かった。
であれば、健康診断の採血も夕方行った方が、良いように思える。
本当に、朝の採血でちゃんとした健康診断ができるのか疑問である。
でも、どの薬を服用するかを決定するため、血糖値検査を毎日食事前に行うことになった。
以下はその結果値だ。(単位mg/DL)
日付 朝 昼 夕
3/31 161 178 127
2/1 134 181 124
2/2 163 182 182
2/3 163 173 122
2/4 151 188 138
2/5 140 198 145
2/6 146
2/7 100 229 191
2/8 161 246 103
2/9 138 176 110
2/10 143 154 132
2/11 144 203 126
2/12 149 151 127
2/13 131 155 136
2/14 138 185 112
2/15 142 185 138
2/16 138 181 148
2/17 122 196 132
2/18 117 154 126
2/19 141 172 106
2/20 130 158 114
2/21 155 162 113
2/22 140 162 148
2/23 137 177 126
日本糖尿病学会が分類する基準によれば、80〜110mg/DLが優、110〜130mg/DLが良、130〜160mg/DLが可、160mg/DL以上が不可となっている。
(上記値で不可は赤で表示)
結果として、以下の薬を処方してもらった。
トラゼンタ 1日一錠
グリミクロン 1日半錠
セイブル 1日一錠
で、話はここからだ。
私は、上記検査結果の報告を受けていない、血糖値検査時、看護師さんに口頭で教えてもらいメモしたものだ。
近頃、CGのプログラムばかり書いていた私としては、数値を見るとData Visualization化したい欲求が沸いてくる。
そこで、D3.jsを利用し上記数値をSVGでData Visualization化してみた。
http://hankuro.sakura.ne.jp/Model_SVG_10.html
このData Visualization化で分ることは、
1.全体的に血糖値が高い。
2.昼食前の血糖値が高い。
3.夕食前血糖値が良い。
である。
(ただし、2/6に全身麻酔の外科手術を受けたので、その後数日の値は正常値ではない。)
で、医者でもない私がData Visualizationを見て診断してみる。(どうせ自分の数値なんだからいいだろう)
1.「全体的に血糖値が高い」について
血液検査を3/09に行った。その際のHba1cは5.8%であり正常範囲だった。
01/21のHba1cは9.3%だったから入院中血糖コントロールが良好だったことが分る。
でも、日々の血糖値検査結果は、「優」の範囲が一つもないのに、Hba1cが良すぎるのは疑問である。
そこで思い出したのが血糖値検査方法だ。
血糖値検査方法は簡易で、指先から血液を採取し、果物の糖度を図る携帯検査機のような機械で検査する方法だった。
で、この血糖値測定器の精度をインターネットで調べてみた。
どうも血糖値測定器の誤差はあたり前のようだ。
そこで、血糖値測定器の誤差+20mg/DLはあるだろうと想定しデータを補正してみた。
(補正という文字をクリックして下さい)
すると、外科手術後を除き、血糖値はだいたい正常範囲内に収まった。
したがって、1.「全体的に血糖値が高い」の原因は、血糖値検査の誤差であることが分かった。
2.「昼食前の血糖値が高い」について
Data Visualizationを見てすぐ分るが、昼食前の血糖値が悪いことだ。
薬を飲んでいるのに昼食前の血糖値が悪い。
で、考えられることは、薬の服用方法(食前服用)だ。
そこで、以下のように服用方法を変えて実験してみた。
a.薬服用後5分後に朝食
b.薬服用後10分後に朝食
c.朝食後運動(1~5階までの階段上り下り)
だが、結果は同じだった。
で、思い出したことがある。
それは、30代に受けた血糖値負荷試験の結果だ。
血糖値負荷試験の結果は、血糖値が正常にもどるまでに、普通の人と比べ、自分の場合1~2時間遅いものであった。
これを検証すべく、看護師さんに「自分の昼食だけ13:00にしてほしい」と言ったが却下された。
(その時の看護師さんの呆れ顔は今でも思い出す)
しあがって、2.「昼食前の血糖値が高い」の原因は、私の遺伝子の問題であることが想定できる。
3.「夕食前血糖値が良い」について
夕食前血糖値が良いのは、私の血糖値負荷試験の結果から食後6hで血糖値は正常値になることが分る。
で、あれば、食後16h経過する朝食前がもっともいい結果になるはずだ。
なぜ、朝食前の結果が夕食前より悪いのか、私には分らない。
想像するに、睡眠中、体のどこかにある糖分を分解ししているのだろう。
なぜなら、朝食前の血糖値が、正常値に近い夕食前の値より悪いことから分る。
したがって、3.「夕食前血糖値が良い」の原因は、食事で得た糖分を分解するのに、私の場合6h必要なためだ。
で、ここで最大の疑問がある。
私は健康診断を何回も受けたことがあるが、毎回、血糖値で引っかかり再検査を受けていた。
でも、今回の血糖値検査から、朝の血糖値は正常値ではないことが分かった。
であれば、健康診断の採血も夕方行った方が、良いように思える。
本当に、朝の採血でちゃんとした健康診断ができるのか疑問である。
2016年9月15日木曜日
情報処理技術者から見た病院の不思議
2015/01下旬から2015/03中旬まで入院した。
病院は我が町最大の総合病院である市立病院だ。
入院した理由は、首の傷に細菌が入り20cm×20cm程の大きさで皮膚が化膿しその後壊死したからだ。
先生によると、免疫力が低下したことが原因で、細菌に侵されたそうだ。
でも、なぜ免疫力が低下したのか、具体的な説明はなかった。
ただ、血液検査の結果で、HbA1cが9.3と高かったので、糖尿病が原因でしょうと言われた。
でも、元情報処理技術者の自分としては納得がいかない。
私は約40年前、日本最大級のメインフレームのデータベースシステムの診断プログラムを構築した経験がある。
その時、先輩に、データベースを構築する際、まず、データを分解できなくなるまで、解析すべきだ。
具体的には、宇宙の成り立ちを探るためには、物質を分解できなくなるまで分解する必要があるのと同じだ。
先輩の口癖は「アトムを探せ」だった。
こんな私に「貴方の免疫力低下の原因は糖尿病だからです」と言われても納得がいかない。
なぜなら「糖尿病」は大まかな病名であり、免疫力低下の原因を説明するには大ざっぱすぎるからだ。
免疫力低下の原因は、血液の細胞、いや、細胞を内部まで解析しなければ、分らないはずだ。
ここまでは、私の理想論でした。
病院は研究所じゃないから、細胞内部まで解析できるとは思わない。
入院して、部長先生から聞いた話だ。
風邪かどうか、診断するのは簡単。
市販の風邪薬を飲んで、三日間症状が改善しなければ、それは風邪ではない。
すぐ、病院に行くべきだ。
要は、風邪の症状で病院に行っても、風邪薬を渡されるだけだ。
この話から、病院での治療は、大まかな病気に的を絞り、治療し、
改善がなければ、次の病気に的を絞り、治療するようだ。
もしかすると、江戸時代のお医者さんも、こんなやり方で治療していたのだろう。
病院は我が町最大の総合病院である市立病院だ。
入院した理由は、首の傷に細菌が入り20cm×20cm程の大きさで皮膚が化膿しその後壊死したからだ。
先生によると、免疫力が低下したことが原因で、細菌に侵されたそうだ。
でも、なぜ免疫力が低下したのか、具体的な説明はなかった。
ただ、血液検査の結果で、HbA1cが9.3と高かったので、糖尿病が原因でしょうと言われた。
でも、元情報処理技術者の自分としては納得がいかない。
私は約40年前、日本最大級のメインフレームのデータベースシステムの診断プログラムを構築した経験がある。
その時、先輩に、データベースを構築する際、まず、データを分解できなくなるまで、解析すべきだ。
具体的には、宇宙の成り立ちを探るためには、物質を分解できなくなるまで分解する必要があるのと同じだ。
先輩の口癖は「アトムを探せ」だった。
こんな私に「貴方の免疫力低下の原因は糖尿病だからです」と言われても納得がいかない。
なぜなら「糖尿病」は大まかな病名であり、免疫力低下の原因を説明するには大ざっぱすぎるからだ。
免疫力低下の原因は、血液の細胞、いや、細胞を内部まで解析しなければ、分らないはずだ。
ここまでは、私の理想論でした。
病院は研究所じゃないから、細胞内部まで解析できるとは思わない。
入院して、部長先生から聞いた話だ。
風邪かどうか、診断するのは簡単。
市販の風邪薬を飲んで、三日間症状が改善しなければ、それは風邪ではない。
すぐ、病院に行くべきだ。
要は、風邪の症状で病院に行っても、風邪薬を渡されるだけだ。
この話から、病院での治療は、大まかな病気に的を絞り、治療し、
改善がなければ、次の病気に的を絞り、治療するようだ。
もしかすると、江戸時代のお医者さんも、こんなやり方で治療していたのだろう。
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