糖尿病を患い、免疫機能が著しく低下し、入院した。
現在は、退院したが、血糖値を下げる薬を処方してもらうため通院している。
ただ、飲んでる薬には副作用があり、低血糖になる恐れがあった。
でも、低血糖になると、どうなるのかは不明だった。
そんなある日、仕事終わりにスパーで買い物をしている時に、その現象は起きた。
それは、見ている棚が回っているように見えたのだった。
でも、その事象は見慣れた光景だったので、パニックになることもなかった。
その時、俺は瞬時に、ビデオラムのクリアーが遅れていると実感した。
アニメションプログラムは、人間の残像現像を利用している。
つまり,人間の残像現像とは33ミリセコンドで脳に画像を焼き付ける現象だが、アニメションプログラムは、この33ミリセコンド毎に画像を描写し、あたかも動いているように見せるているのだ。
だが、プログラムのバグで描写が33ミリセコンドで終わらないと、コンピュータはフリーズする。
コンピュータがフリーズする直前、画像は乱れる。
その乱れる画像と、スパーで経験した目まいと類似していると直感した。
そして、スパーで目まいがしたとき、すぐ、気がついた。これが、低血糖だ。
上記プログラムは、残像をビデオラムから一機に消さずに、時間をかけて消す仕組みになっている。
要は、目まいとは、このプログラムと類似の事象が脳の中で起きている、と思うのである。
ちなみに、私のやり方だが、低血糖で目まいを起こしたら、糖分を摂取するのが、固形物より液体の方が良いと思っている。
私のお勧めはデカビタCだ。

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